会員さまの寄稿 独身(50代 男性 未婚)③

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気が付いたら五十歳を過ぎていました

仕事に追われ、女性との出会いも無く、アッという間に、気が付いたら五十歳を過ぎていました。
今は80歳の母と二人で暮らしてますが、あと数年で仕事もリタイアし、老いて独りになり孤独な人生が来るのかと思ったら不安でたまりません。

何か老後の趣味でも作らねばと、3~4年前からあわてて家庭菜園を始め、色々な野菜と、それと、麦をまき、それを粉にしてパンやらピザやらお好み焼きなどを作ってます。
魚釣りも始め、釣った魚で燻製なども作ってみました。
それと日曜大工でノコやチェーンソーで色んな物も作ってます・・・・。

これが私の趣味です。そこそこ楽しんではいるんですけど…・、しょせん独りなんですよネ。
夏の夜、畑に出て、大木で作った長椅子に座り星を見ながら飲むビール・・・・。
「こんな時は二人でワインだよな~」と思いながら時を過ごす寂しい日々です…・。


行動範囲が広がるのを期待しています

景気が悪くなる中、仕事が暇になってきました。
毎日毎日、仕事漬けで気付きませんでしたが、暇になってくると、独り暮らしの寂しさに気が付いた感じです。
大震災もありました。
人間一人で生きていくのには、大変な時代だと思います。

テレビでこの会を知り、ぜひ入会したいと思いました。
年を取るにしたがって友人は出来辛いものです。
まずは、広く世間の色々な方と知り合いたいと思います。
定年を意識する年齢になり、今まで仕事だけだった自分、たくさんの方と知り合いになり行動範囲が広がるのを期待しています。
出会いもなく、まだ結婚もしたこともなく、そういう相手が見つかればなお結構かと思います。

引っ込み思案な性格なので、積極的にイベントなどに参加して心豊かな人生を送りたいと思います。
慣れれば話はする方ですが、人見知りするタイプで初めのうちは口下手の方です。
長い目で見ていただければ嬉しいです。

お酒も飲めないので出歩くことも少なく、あまり社交的ではない方です。
そんな自分を変える一助になる場所であることを期待しています。


「ゆるくつながる」が私に向いているのかもしれません

未婚で 56 歳まで生きて来ました。
両親が死に、職を辞して全く独りで生活しています。
身近な話し相手はごく数人しかいません。
人と一緒にして楽しいのはパークゴルフ、ボーリング、ウォーキング、動物園内散策です。
映画、コンサート(小田和正、中島みゆき、ユーミン)鑑賞が好きです。
家では CD(吉田拓郎)を聴いています。
私は人の輪に入るのが不得手です。「ゆるくつながる」が私に向いているのかもしれません。


これからの良き出会いを期待して

入会時を除くと初めての投稿になります。
継続費が2万円ということで、少し考えましたが、これからの良き出会いを期待して継続を決めました。
これからの行楽シーズン、地方へのドライブや各種イベントに一緒に出かけられる仲間やパートナーがいれば良いなあ、と思っています。
映画や食事も、一人よりも誰かと一緒なら、より楽しいかな、と思います。
音楽は、Jポップからロック、ジャズ、クラシックと全般にわたって好きで、絵を観に行くことも好きです。
又、介護の仕事をしているので、介護関係に携わっている方と話もしてみたいと思っています。
気の向いた方は連絡いただけると嬉しいです。厚別区に住んでいます。


少しでも気持ちに変化をつけられたらいいな

現在の生活は、特に不満はありませんが、今のままでいるより、少しでも気持ちに変化をつけられたらいいなと思っています。
一人の時間は、とても大切にしています。ただ、一人でばかりいるのは、やはりいい事ではないと感じるようになってきました。
現在は、一人暮らしです。両親は、他界しており、兄弟は、他県で暮らしています。
家には、ネコが数匹います。
休日は、映画を観たり、雑用をかたづけたり、それなりにバタバタと過ごしています。
若い頃から、職を転々としてきたので、なかなか収入は増えず、結婚を考える余裕もないまま、今日まで来てしまいました。
結婚に対して、切実な願望を持っていなかったこともあります。
これからは、今まで経験してこなかった楽しさや、喜び、生きがいを感じられる人生を送っていきたいと思っています。


私がオジさんになっても

厳しい残暑の9月でした。
皆さん、本当にお疲れさまでした。
さて、たった一人の姪を想う気持ちを書いてみました。

【私がオジさんになっても】

信号待ちしている子どもの横を、赤信号を無視して平気で渡る、
そんなオジさんには絶対になりたくないと思っていた。
私はオジさんになった。
カッコいいことばかり言っても、お腹もでてきた。
加齢臭や白髪や、着る物にも気配りするようになった。
私には、事情が有ってずっと会っていない姪がいる。
私の妹、つまり姪の母親が亡くなってから会っていない。
いつか会いたいと、ずっと思ってきた。
たった一人の姪で、私は「こつぶちゃん」と呼んで可愛がった。
私がオジさんになっても、オジさんになったけど、これからもずっと、ずっと「伯父さん」だけど、
いつか私と大通り公園を歩いてくれるだろうか。
ドライブに行ったり、一緒に食事をしてくれるだろうか。
喜ばれもせず、苦にもされず、さりげなく、そんな存在で、
たった一人の姪のすぐ傍で守ってあげたい。
いつかきっと。
いつかかならず。
私がオジさんになっても、大切に想う気持ちは変わらない。
私はオジさんになったけど、信号待ちの子どもの横を平気で渡ったりなどしない・・・。


思いがけない出会いがあったり

最近、我が家の小さな小さな庭で、こおろぎが鳴き始めていることに気がつきました。
何だか新しい友達ができたようで嬉しくなりました。

手入れが行き届かず、雑草が目立ち始めた少し自然の姿に近い雰囲気にひかれて、虫達も集まってきたのかもしれないと、自分を納得させています。
もう二十年も前のこと、本州の地方都市で暮らしていた頃、田んぼに囲まれたアパートの部屋で聞こえていた、うるさいほど沢山のカエルの鳴き声を思い出しました。
自然界の音は、人にとって不快なものではなく、時に心の慰めにもなるのだということを、この年齢になって感じられるようになってきたようです。

春には、どこからか舞い込んできた雑草だと思っていた草々が、狭い庭のあちこちで次々と小さな綺麗な花を咲かせていました。
決して理想的な場所でなくとも、そこで確実に結果を残すその姿は、人生においてなかなか結果を出せない我が身と比べた時、学ぶべきことが多いと思いました。

様々な現実を生き、様々な想いを持っている方々が集う「お独り様会」は、思いがけない出会いがあったり、そこでしか知り得ない話も沢山あって、私自身は、人としての学びをさせていただいているような気がします。
これからも、会員それぞれの方々の「個性的な生き方」を知ることができればと思います。


伴侶と呼べるような相手とめぐり合えれば

私は 55 歳の未婚の男で筋肉の病気のため車イスを足として生活しています。
ヘルパーの介助を受けつつ独り暮らしをして 7 年になります。
たまたま新聞で当会のことを知り、よさそうな会なので入会しました。
この会を通じて伴侶と呼べるような相手とめぐり合えれば幸いです。
~好きなこと・趣味・興味のあること~
将棋、散歩、ボッチャ(障害者スポーツ)、野鳥観察、星空観察、音楽全般(特にビートルズ、沖縄音楽)、英会話、短歌、障害者福祉…
皆さま、どうぞよろしくお願いします。


身も心も軽くして、戸外へ出てみましょう!

皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。
この 6 月号が届く頃、札幌は YOSAKOI ソーランの真最中でしょうか。
梅雨の無い北海道は、日に日に良い季節になってゆきますね。

身も心も軽くして、戸外へ出てみましょう!
私の心は、すでに毎日半袖です(笑)
もし今日、哀しみの内にあったとしても、
中島みゆきさんの歌のように、 そんな時代もあったねといつか話せる日が来ます。
あんな時代もあったねときっと笑って話せる日が来ます。
空の青さを見つめてみましょう。
そして「元気ですよ」と言ってみませんか。
一緒にドアを出て、一歩を踏み出してみませんか。
心のままに、新しい道を歩き始めてみませんか。
あなたも、私も、きっと、だ・い・じょ・う・ぶ。

みんな違う人生。
みんな違って、みんないいのです。
「われら、青春!」
皆さんの明日が、私の明日が、今日よりもほんの少しでも、素敵な一日になりますように・・・
〈追記〉
いつか、お仲間で大好きなファイターズの応援に行けたらと思っています。


結婚したいなぁ

「結婚したいなぁ」そして「同性、異性問わず、同年代の友人が欲しいなぁ」と最近、切に感じます。

20 歳の頃に大きな病いを体験して、入退院を繰り返したため、社会に出て働き始めるのが、一般の人達よりも、かなり遅れてしまいました。
その影響もあって、友達は少なく、恋愛経験も 40 代後半になってから、初めて、 1 人の女性とお付き合いしたことがあるだけで、それ以外はありません。

現在、 50 代に入り、人生のパートナーとなる女性、又、いろいろな事を話し合える同年代の友人がいたなら、もっと充実した人生にしていくことができるだろうな、と感じています。

自分は 20 歳の頃からの入退院生活の後は、様々なアルバイトを経験し、全寮制のフリースクールにも 2 年近く在籍し、その後、知的障害者の方が働く福祉ファームや知的障害者の方が働く作業所で、住み込みで勤務した後、 40 代になってから、ヘルパーの資格を取得し、現在は介護福祉士として、高齢者の方が利用するデイサービスで勤務しています。

かなり回り道をしましたが、現在の福祉関係の仕事が自分にとっての天職なのかもしれないな、と感じています。やりがいもあります。
現在は、目の前の仕事を誠意をもって一生懸命に勤めることを一番に優先させていますが、それに伴い、私生活も充実させていきたいと願って、今回の入会を決意しました。

お互いに支え合いながら共に人生を歩んでいけるパートナー、又、仕事や趣味や人生などいろいろな事を話し合える友人と出会えれば幸せだな、と願っています。

趣味は、散歩、ドライブ、音楽鑑賞、映画鑑賞等です。


稚拙な私の想いでも、きっと伝わる

皆さん、こんにちは。
やっと春らしくなってきましたね。
4月号で皆様の心の想いを読ませて頂きました。
想うこと沢山あっても、なかなか言葉に文章に出来ませんよね。
気の利いたメッセージを書こう、上手く伝えたいと思っても、いざとなると何を書いたらよいのか迷ってしまいます。
もう自然体で力を抜いて、自分らしく、有りのままを伝える、それが一番なのだとようやく思えるようになりました。
稚拙な私の想いでも、きっと伝わる、いつか感じてくれる。
そう信じてこれからも投稿し続けたいと思っています。
多くのお仲間がおられてビックリし、またホッと致しました。
皆さん、これからもどうか宜しくお願い致します。
今年も桜の花を見られます事に、小さな幸せを感じます。


なぜ、自分は今ここに居るのか

思春期を迎えた悩み多き満男が、寅さんに「おじさん、なんで人は死んでしまうの」と聞く。
寅さんは、「みんなで“おしくらまんじゅう” をしているとする。そのうちに人が増えすぎて、一番外側にいる人から順に『おっとっと』と言いながら陸から海(地球の外)にぽっちゃんと落っこちる。
そうでないと地球上に人があふれちゃって大変だろ。
死ぬっていうのはそういうことなんじゃないか」と。
満男はわかったようなわからないような。
「男はつらいよ」のひとこまです(要旨)。

そうか、と妙に納得したものです。
現実には災害や事故、病気などで不意に命が絶たれる方もいます。
「人間はどこから来てどこへ行くのか」「なぜ他の時代、他の星ではなく、自分は今この時代にこの地球に生まれ、ここに居るのか」との思いがあります。
しかし、たとえ1億年前あるいは1兆年後、別の宇宙、別の星に生まれても同じことかもしれません。

「なぜ、自分は今ここに居るのか」と。たまにこんなことを考えています。
例えば悲嘆、生と死、精神疾患、人間関係、孤独感、虚しさ、寂しさ、不安、一人暮らし、共同生活、孤独死(孤立死)、介護など、テーマ・内容を限定した集まり(ミーティング、交流)ができないものかと思っています。
場所はとりあえず集会室や会議室とか。

4月から新たに入会された方も含め、今後ともよろしくお願いします。
ご意見、ご感想があれば。
(VOL.9,10 に続き 3 回目の投稿)


元気を分けてもらっているのでしょうね

事務局在席オフ会と会員交流会と二週続けて参加させてもらいました。
いまだに自分が入会させてもらった意味を見つけようと、手探り状態です。
開催日が近づいてくると、どちらかと言えば、おしゃべりがそんなに好きなわけではない私にとっては、「これといって話題もないし、申し込まなくてもよかったかな」と思うこともしばしばです。
会の終わり頃になると「ふう、しゃべり疲れてきた」と思うこともありますが、家に帰ってみると自分の気持ちが明るくなっていることに気が付きます。
日常生活に戻っても、それからしばらく楽しい気分で暮らせますから不思議です。
参加されている方々の笑顔から、元気を分けてもらっているのでしょうね。
また皆さんが話してくれる、それぞれの生きてきた過程を聞く時には、共感、共有できる思いが沢山あります。
それぞれの人生のほんの一部ですが、垣間見ることもできます。話を聞いてみると、誰でも似たような経験をされていることに気付き、「自分だけではなかったのだ」とも思えます。
この会に参加していなければお会いする機会もなかったかもしれない方々とお会いできて、話を聞き、他の方の様々な生き方を知ることも、私にとっては新たな学びであり、入会した意味なのかなと思いはじめています。
楽しいオフ会の時間でした。


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