会員さまの寄稿 独身(50代 男性 死別)②

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余生を共に過ごすことが出来る伴侶を

余生を共に過ごすことが出来る伴侶を探しています。


7 年前に妻を亡くしました

私は 7 年前に妻を亡くしました。
子供は長女 27 歳(結婚して独立)、次女 25 歳(同居)、長男 16 歳(同居)です。
趣味はハイキング、読書です。週末はハイキングに行っております。
仕事は事務機製造販売で海外営業部に所属しております。
お酒も大好きです。よろしくお願いいたします。


友人が欲しいと思っています

今年で55歳になります。友人が欲しいと思っています。
なかなか新しい友人が出来る機会もないので参加させていただきました。
どうかよろしくお願いします。


気付きの世界

「気付きの世界」

今まで気付かなかった事に、ふとした瞬間に気付く事があります。
禅の世界では、気付きの瞬間を「禅機」と云います。
苦しい修行の後に訪れる、平穏で心が解放された静寂の時間にそれがやってくるそうです。

「気付き」には、天啓のようなタイミングがあるのですね。
お独り様の中には、つらい経験をされた方がたくさんいます。
まるで、禅の修行の如く、辛く苦しい時期があり、やっと乗り越えて今があります。

私もそのひとりです。
いくつもの山を越え、ほっと一息。
やっと、気付けるようになったのですね。
当たり前の日常が、たくさんの人に支えられている事に。
生きているのではなくて、生かされている事に。
豪華な花のデコレーションよりも、可憐に咲く一輪の花の美しさに。
鳥のさえずりが自然と調和した極上のハーモニーだという事に。
新雪がこんなに綺麗な事も。
夜が透き通るように美しい事も。

見えるはずの物、聴こえるはずの音、感じるはずの人の優しさに気付けなかった時、心を閉ざしていたのですね。
何気ない一言や、何度も読んでいるはずの本の一文に気付かされています。
今やっと、気付きの時期を迎える事ができました。

気付きとは、理解する事であり、感謝する事なのですね。
たくさんの人との出会いが、私に気付きの瞬間を与えてくれたのだと思います。

ひとりでは無い事の安心感と、繋がり、そして絆を感じています。
私も、お独り様の皆さんも、決してひとりではありません。


言葉のチカラ

「言葉のチカラ」

誰かを思いやる優しい言葉に触れた時、人は天使の息吹を感じます。
真の力強い言葉に触れた時、人は魂の奥底から湧いてくる勇気を感じます。
良き言葉は善き言葉であり、自分を変えてくれる優しさと強さがあります。
苦しい時や辛い時に出逢った言葉は一生の宝物ですね。

ときに、言葉で・・・
癒される事があります。
ほっとできる事があります。
心が落ち着く事があります。
がんばろうと思う事があります。
涙が落ちる事もあります。
やさしい気持ちになる事があります。

言葉はチカラなのだと思います。
そんな言葉を受け取れるように、いつも心を開いていたいと思っています。
そして、いつか自分の「言の葉」がたくさんの人に舞い降りて、勇気や優しさを感じてもらえたら幸せです。


音楽、スポーツ、料理が好きです

音楽、スポーツ、料理が好きです。
特に、カラオケ(和、洋ともナツメロ)が一番の趣味です。
将来は、伊達に行って農業(できれば自給自足に近いもの)をすることです。


余生を共に過ごすことが出来る伴侶を探しています。


死別者へのレクイエム

「死別者へのレクイエム」

なにも言わなくていいんです。
わかる人には解るのです。
同じ時間を過ごしてきたのですから。
永遠の別れを経験したのですから。
なぐさめの言葉はなぐさめにならないのです。
だから、何も言わなくていいんです。
心の景色は同じなんです。

ただ、一緒に空でも見ませんか。
同じ仲間がいてくれるだけでちょっと安心。
話を聴くと泣いてしまうので、何も言わなくていいですよ。
珈琲でも飲みながら、ほっと一息つきませんか。

心に空いた穴は埋めなくていいんです。
埋める必要などないのですから。
今をいきいきと生きることで、きっと心は大きくなって
隙間が小さく感じるようになりますよ。

私たちは、生き続けていく事だけ、それだけが亡き人への
供養になると信じています。
今を一緒に生きていきましょう。
心を繋げて。
死別者は独りではありません。


人生は縁に始まり縁に終わる

3 回目の投稿になります。

人生は縁に始まり縁に終わるといいますね。
出会いは縁(えにし)そのものであり人生そのものなのだと私は思っています。

親、子、兄弟との出会い、学校、友人、恋人、伴侶、仕事関係、趣味仲間等、今までの人生で数え切れないほどの出会いがありました。
そして今、お独り様会に入会し新しい出会いの場ができました。
お独り様会での出会いが、これからの人生にとって、とても大切な縁(えにし)の始まりだとしたら、この縁を大切に紡いでいきたいですね。

一つの縁が複雑に絡み合い変化する、これを「縁尋奇妙」といいますが、縁とは不思議なものです。
縁を大切にする事が人生を大切にするという事なのでしょうね。
お独り様だからこそ、たくさんの方と繫がれるのではないかと思っていますし、お独り様会の交流は無限の広がりをみせてくれるのではないでしょうか。

本音をぶつけ合わなくても理解しあえる、そんな関係が理想です。
ほんの少しでも、心の窓を開けるだけで分かりあえる、それがお独り様会の交流ではないかと思います。
たくさんのお独り様にお願いがあります。

交流会やオフ会はとても大事な出会いの場であると思います。
自分から動かないと人とは繋がれないのだから、半歩でも前にでてみませんか。
もし、まだ半歩踏み出せない人がいたら、ほんのちょっとの勇気をだしてみませんか。
良き仲間との出会いはきっと傷ついた心をやさしく癒してくれると私は信じています。

ゆるやかでもいい、繋がりましょう。
きっと、すばらしい出会いがありますよ。
私にもあなたにも。
出会いの縁を紡いでいくと、やがて極彩色の織物が出来上がるといいます。
お独り様は一人ではありません。


たくさんの出会いこそが素晴らしい人生をつくる

お独り様に入会して今思っている事を書きます。

会員交流会やオフ会に出るたびに楽しい時間を過ごしています。
会員のみんなと話をしていると、とても心地よく、自分のこころが和んでいくのがわかります。
いろんな物を背負って生きている事が、自分と同調しているのでしょうか。
きっとみんなの心も同じ場所にあるのですね。
抱えている寂しさや不安、いろんな思いが心に沁みます。

この会には良き出会いがあります。
仏教の言葉に「多逢聖因」(たほうしょういん)とあります。
たくさんの出会いこそが素晴らしい人生をつくるという意味です。

お独り様こそたくさんの出会いが必要です。
こころが求めているのですから。
勇気ある一歩、いや半歩でいい。
手を差し伸べる人たちがいてくれます。
今いる場所から引っ張り出してくれる人たちがいてくれます。

会員の皆様ありがとう。
感謝。
そして、会を運営してくれている森田さんはじめ、ボラナビスタッフの皆様・ありがとう、
尊い活動です。
感謝。
みなさんの力を借りて私の無くしてしまった心の断片を埋めていきます。
お独り様は一人ではありません。


美術館を巡ってきました

年度末で退職し、その後 1 か月間の旧職場の後任指導も終わり、体調管理しながら毎日の生活のシフト変えをしていますが、親の入院やらでバタバタしていました。

会員の中にはお仕事をしながら併せて介護もという方もおられるでしょう。
そうした方と比べたら、私の現状はどうってことない苦労のレベルです。

入会以来、運営会議に始まり、会員交流会、製本手伝いで徐々に関わらせていただき、6 月からはいろいろなオフ会にも参加させていただいております。
お陰さまで多くの会員の皆様と交流する機会を得ました。
*さんが開設してくださっている掲示板でも、いろいろなお話を伺うことができ、ありがたく思っています。

私は、当会入会前から二つの SNS に加入していますが、どちらも車関連のお仲間との交流であったため、事故の後遺症以来、車に関する関心も薄れつつある中、そちらの記事更新は間遠くなり、むしろこの会の方への関わりの方が深まりつつあります。

職場という繋がりも切れた今、正にお独り様の生活スキームが重要になってきているようです。
退職により自由になる時間ができたので、初年度は体調維持をメインにして美術館巡りやコンサート、自然散策、読書などで勤続疲労を癒そうと思っています。
この間、ハローワークで職探しもしていますが、フルタイム勤務や肉体労働が困難で、しかも特段の資格も無い中高年齢者にはとても厳しい就労環境です。
在宅勤務が可能な仕事も探してみたいのですが、フリーランスで自立する以外、難しそうです。

5 月。千葉でお世話になっている方のもとに所用で出かける用事があったので、ついでにまた美術館を巡ってきました。
4 月に引き続き今回も良い時期にあたりました。
千葉市美術館「蕭白ショック!曽我蕭白と京の画家たち」/ボストン美術館展で話題を集めた雲竜図の作者が蕭白。その特集展です。ホキ美術館/念願叶った写実絵画の聖地でした。
静嘉堂文庫美術館「東洋絵画の精華」/平治物語絵巻が展示。
これで、4月に国立西洋博物館で見た平治物語絵巻二巻と併せて現存する三巻を目にすることができました。
太田記念美術館「空からの眺め-浮世絵で見る大江戸八百八町」/
浮世絵に描かれたスカイツリーにそっくりの櫓の姿が話題になりましたよね。
ニューオータニ美術館「ヨーロッパ絵画に見る永久の女性美」/
照明の角度が悪いのか、額装された絵のガラスに室内が写り込んで最悪でした。学芸員の怠慢だと思います。
三菱一号美術館「KATAGAMI 展」/精緻な職人技の冴えに圧倒されましたが、混んでいてゆっくり見られなかった…。
ブリジストン美術館「あなたに見せたい絵があります」/ピカソはあまり好きではないけれども、「腕を組んですわるサルタンバンク」は素敵でした。
青木繁の「わだつみのいろこの宮」も引き込まれました。
国立新美術館「大エルミタージュ美術館展」/宗教画が圧巻でした。
ブログを始めてみました。お暇でしたらどうぞ。但し、中身は役に立ちそうも有りません。広い心の方向けです(^^)ゞ
公開範囲を限定しております。


妻の最期を自宅で看取ったあと

妻の最期を自宅で看取ったあと、自らの生き方そして死の迎え方を深く考えるようになり、答えのでぬまま現在に至ります。
026 番さん管理人の掲示板、スレット「独り言」を利用させて頂き、自身の存在や立ち位置を確かめるべく自問自答しています
孤独と解放感、淋しさと甘えに押し潰されぬよう 流されぬよう。


自分の知らないところで様々な生き方がある

「しゃぼん玉ノート」読ませて頂きました
それぞれの思いや境遇、自分の知らないところで様々な生き方がある事を知りました
市内在住ではありませんが、仕事の関係で月に 1、2 回 札幌に出向きます
オフ会にもタイミングがあれば参加しようと思っています。


4年前には妻が、今年は母が、

4年前には妻が、今年は母が、遠くへ旅立って行きました。
残された者には思い出と悲しみが残りました。
でもいつまでも悲しみに浸っているわけには行きません。
無念の想いで先に逝ったしまった人の分まで、残された人がとにかく生き抜いていかねばと思っています。


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