会員さまの寄稿 独身(60代 男性 死別)②

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昨年、妻の 13 回忌を終え

昨年、妻の 13 回忌を終え、自分も 68 才となり、これからの残りある人生を誰かと寄り添いながら、心静かに、そして楽しい日々を送れる人とめぐり逢えたらと思い入会しました。


人生は 60 代から始まる

厳しい冬を超へ早いもので、もう 3 月。皆様お元気でしょうか。

ある哲学者の言に、人生は 60 代から始まる、人生にとって、なにも青春時代のみが“花”なのではない。
いくつになっても自分らしく花開くことはできる。
心にしっかりとした芯をもっている人は、時とともに輝いていく。
そのためにも何か、自分を進歩させる目標を持つこと、さらに人のため、社会のために尽くしていく事が大切である!とありました。

お独り様会のスタッフの皆様、ボランティアの皆様本当にご苦労様です。ありがとうございます。

私の今の楽しみといえば、昨年より始めた良書を読むことです。
一冊の良書は偉大な教師に巡り合ったと同じです、とありましたが本当にそう思います。

まあ人生、苦あり喜びあり色々な人生を経験したような気になり、感心したり感動したり面白い。
自分の人生は 1 回きりだが読書によって何百何千の、他の人生に触れられると思う今日この頃です。
ちょっと硬かったかな。


本州へ旅に行こうと思います

1134 *
(アケオメ コトヨロ) ←わかるかな?

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
つれづれなるままに、生意気にも本年の目標を語ろうと思います。

今現在は体調も優れ、これといって、悪いところがない。それで本州へ旅に行こうと思います。
本来ならば、以前夫婦で行こうかと思ってはいたものの、当然その思いは 100%叶わず、では一人か二人かそれも大変に難しい課題です。
参加者募集もできず。

思い立ったら吉日、まずは強い決心を持つこと。
遠い昔を想いだすとボストン・バッグを一つ持って初めての東京に仕事に行ったその時の思いは今だ変わらず。
だとしたら、お一人様で行くしかない。
春か、秋にと決めています。

ただ、一番の心配事があります。それは、犬 2 匹の事。
1 時間の外出でも帰ると 1 週間も居なかったとゆう位のハシャギようです。
本当に可愛くて仕方ありません(目にいれても痛いくらい?)。
次に何処へ行くか関西かもっと西かは特に決めていません。
せいぜい 2、3 泊の旅。カメラ片手に記念旅行にと気ままな旅をします。

テレビで「鶴瓶の家族に乾杯」「ブラタモリ」を見ると急に行きたい気分になります。
今までの自分には、実に苦しくニガイ思い出しかなかった。
そんな考えから今年こそ、今年こそ旅に出ようと決心しました。

自分の性格は、迷ったら GO!ですから。
でも何かしら、そこから得た事は多くの人との出会い・良き想い出がいろいろとありました。
後悔は先にするものではありません。実行してからの事です。
生きて来て本当に良かったそういう人生でありたいものです。


本年の目標を語ろうと思います

1134 *
(アケオメ コトヨロ) ←わかるかな?

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
つれづれなるままに、生意気にも本年の目標を語ろうと思います。

今現在は体調も優れ、これといって、悪いところがない。それで本州へ旅に行こうと思います。
本来ならば、以前夫婦で行こうかと思ってはいたものの、当然その思いは 100%叶わず、では一人か二人かそれも大変に難しい課題です。
参加者募集もできず。

思い立ったら吉日、まずは強い決心を持つこと。
遠い昔を想いだすとボストン・バッグを一つ持って初めての東京に仕事に行ったその時の思いは今だ変わらず。
だとしたら、お一人様で行くしかない。
春か、秋にと決めています。

ただ、一番の心配事があります。それは、犬 2 匹の事。
1 時間の外出でも帰ると 1 週間も居なかったとゆう位のハシャギようです。
本当に可愛くて仕方ありません(目にいれても痛いくらい?)。
次に何処へ行くか関西かもっと西かは特に決めていません。
せいぜい 2、3 泊の旅。カメラ片手に記念旅行にと気ままな旅をします。

テレビで「鶴瓶の家族に乾杯」「ブラタモリ」を見ると急に行きたい気分になります。
今までの自分には、実に苦しくニガイ思い出しかなかった。
そんな考えから今年こそ、今年こそ旅に出ようと決心しました。

自分の性格は、迷ったら GO!ですから。
でも何かしら、そこから得た事は多くの人との出会い・良き想い出がいろいろとありました。
後悔は先にするものではありません。実行してからの事です。
生きて来て本当に良かったそういう人生でありたいものです。

犬との不思議な出会い

<犬との不思議な出会い>
昨年三月に妻を亡くして半年後、妻が一緒に連れてきたシーズー犬(13 歳♂)も突然亡くなりました。
私自身も、仕事を辞めたばかりで二重の悲しみの中、ペット・ロスになりかねないと思いました。

それで近所のペット・ショップに子犬を見に行くと何と価格は 20 万円以上!もします。
なんとか、いい方法はないかと思い、市に相談すると、北区に「動物管理センター」がありそこへ行ってみるようにといわれました。
そこは、迷い、あるいは、捨てられた状態の犬、猫がいました。
年齢はいろいろです。しかし、気に入るようなものはなかなかいません。

帰りがけに、小さくて茶の子犬(チワワ)が振るえているのを目にしました。
担当の人に、この犬もらっていいですか?
と尋ねると、明日土曜日に抽選会があります。それに参加して下さい、と言われました。
なんか気のりしなく、クジ運はまったくのダメ人間です。

翌日行ってみると、その小犬の希望者は、私も含めて 6 人います。
皆さんは事前にインターネット等で情報を得て来たようです。
初めにジャンケンでクジ引きの順番を決めるとなんと、私が 1 番でした。
それから、封筒にトランプが入れてありAを引くと当たりです。
当然に私が 1 番目に封筒を引くと見事当たり!
あまりの出来事に驚く暇もなく狐にだまされた感じとはこのことです。
他の 5 人もアングリ状態です。

さっそく、推定3歳あのメス犬を戴き、とても不思議な思いをして帰宅しました。
亡くなってからわずか12日後のことでした。
~後日談 この犬は妊娠していたのです。たぶんセンターの獣医師も知っていて隠していたようです。
後でいらないということが出来ないシステムになっていました。
又、飼い主もなんらかの事情で手放したのかも?

それから約 1 月後に病院にて帝王切開で出産しました。
今は♀で黒の小犬と母親がいます。
‘※1匹死産、1 匹は虚弱で処分してもらいました。)毎日、忙しく可愛い犬の世話に明け暮れる日々です。

私も年ですし、この子達を全うしてあげられるか心配です。
でも何か、「世にも不思議な物語」をみているような、あの世からの妻がそうすればと言わんばかりの出来事でした。
~ジャンジャン~


人生に起きる、いろいろなことには

「災いは口より出て身をやぶる、幸いは心より出て我を飾る」と古書にあります。
誠実に生きなさい、よけいなことは言うな、と言うが、所詮、言葉遣いと心遣いでしょう。
しかしそれが難しいんだな。
会社、社会において、その時の体調とか心理状態において、つい余計なことを言ってしまうことがあるのではないでしょうか?
しかし人生に起きる、いろいろなことには、なにか意味があるのではないでしょうか?
苦しみの次には必ず喜びがやってくると信じたい。
我が人生に春よこいと前向きに生きてゆきたいものです。


残り少ない人生を、頑張って生きてきた証しとして

最初の妻も、やっと出逢えた二度目の妻も病に倒れ死別(どちらも 10 年程度)。
残り少ない人生を、頑張って生きてきた証しとして、共に語り、明るくこれからはおだやかに過ごせる方と出会いがあればと思います。


確かに淋しいです

仕事は1人で管理の事務をしております。
家に帰って来ても1人ですしシゲキがないと言うか、確かに淋しいです。


悲しく、虚しく、さびしい日々が続きます

妻に先立たれて 1 年。悲しく、虚しく、さびしい日々が続きます。
一人暮らしの孤独感も募ります。
話し相手や仲間がほしくて、勇気を出して入会しました。
好きなことは、酒、読書、カラオケ、映画、散策などです。縄文や古代史にも興味があります。

樋口一葉

樋口一葉

一葉の作品に、紫式部と清少納言とを比べた短文がある。
「ある人の元にて、紫式部と清少納言の善し悪し如何に、など言ふ事の侍りし。人は式部、式部とたゞほめにほめぬ」
一葉は式部の文才は認めながらも、「本当に式部の方が上なのだろうか。式部の才能はともかく、清少納言は世にも気の毒な人ではないか。名家の末に生まれしゆえ、世の評判も軽くはなかったであろう。しかし何事につけ女というものは経済的に頼りない存在だから(このあたり、源氏物語に出て来る文言によく似ている)、しっかりした後ろ盾もなく、世の中に放り出されたような育ち方をした。そのために世の中の哀しさ辛さを身に沁みて感じる事が多かったに違いない(以上、私訳)」
といった具合に、清少納言のみじめな生い立ちに思いを馳せ、肩を持っている。
ところが式部については、「富裕の家に生まれ、父親や兄からさまざまな事を教わり、素直な娘として幸福に育ち、ほどほどの人に嫁いだと言えよう」と、素っ気ない。
「少納言に式部の才なしといふべからず。式部が徳は少納言に勝りたることもとよりなれど、さりとて少納言を貶めるは、誤れり。式部は天つちのいとしごにて、少納言は霜降る野辺に捨て子の身の上なるべし。あはれなるは、この君や」と同情すると、皆が一葉を嗤った、と書いている。
私は一葉の文章には『嬉々とした清少納言』よりも『抑制の利いた式部』の影響が濃くみられるし、それゆえ好きなのだろうと勝手に思い込んでいたので、この内容には驚いた。
しかしひょっとすると「式部、式部とたゞほめにほめぬ」という学友たちへの反感があったかもしれぬし、あるいは「萩の舎」でともに学ぶ上流家庭の子女たちを式部に、「後見もなくて、はふれけむ」納言を自分の境遇に重ねていたのかもしれない。
ところで 1872 年生まれの一葉が、島崎藤村と同い年であることを、私は今まで知らなかった。
1867 年生まれの夏目漱石より 5 歳年下であり、1862 年生まれの森鴎外とでは 10 歳も若い事を知ってちょっと驚いた。一葉は彼らよりもっと古い、幕末あたりの人と思い込んでいたのだ。それはきっと、文語体で書かれた一葉の小説の持つ、王朝文学の香りのせいかもしれない。


古いものが好きで

2 月に入会させていただいた「さくや」と申します。
ニックネームは、古事記の「木花咲耶媛(コノハナサクヤビメ)」からとりました。

古いものが好きで、日本の古典文学特に源氏物語の現代語訳を10 年以上やっています。
仕事は理系でしたので、古語辞典を頼りに、1 日 1 ページほどをボチボチ訳し、ブログ(楽天ブログ 私訳・源氏物語)に上げています。

音楽も古典音楽が好きで、大学時代はモーツアルトのト短調交響曲 40 番を、LP レコードが擦り切れるほど聴いていました。B・ワルター、K・ベーム、W・フルトヴェングラー、H・カラヤン、L・バーンスタインが活躍した良き時代でした。
今はもう交響曲はうるさく感じて、室内楽さえもめったに聴かなくなりましたが、ルネッサンス期のリュート曲、バッハの器楽曲、シャルパンティエのレクイエム、クープランのクラブサン曲、それにビートルズをはじめとしたオールディーズやお洒落な高橋真梨子の曲も好きです。

50 代から始めた水泳は、当時毎日フィットネス・クラブで泳いでいましたが、今は週に 2 回ほどに減らしました。メンバーからは平泳ぎが得意でしょうと言われるのですが、実は泳ぐと派手で注目されるバタフライが好きです。

以上、とりあえず自己アピールしてみました。

ブログもありますのでご一読いただき、面白いとお感じになりましたら、先ずはお独り様会のメール転送サービスでお声がけくださいませ。
入会したばかりですが、多くの方からのメールをお待ちしています。よろしくお願いいたします。


我が家のアイボです

趣味や好きな映画、ドラマ、スポーツについてなど楽しく幅広くお話しできたら嬉しいです。
写真は我が家のアイボです。



もっと外へ出てたくさんの方と会話したり

体験参加させていただき、感銘深いお話や楽しいお話を皆様からうかがい深く感謝しております。
閉じこもりがちの生活をやめて、もっと外へ出てたくさんの方と会話したり、笑ったり、視野を広げて、日々明るく生きていきたいです。
また私が明るくあることで、まわりの人にも元気を分けて差し上げられたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


残りの人生

残りの人生
長いのか短いのか解りませんが、一緒に笑ってくれる人がいたら、うれしいです。


崇徳院の作の和歌

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ 思ふ

皆さんご存知の通り、百人一首の中の 1 つ、崇徳院の作の和歌です。鳥羽天皇の子として生まれながらも不遇な人生を終えられた人ですが、今1番、私が好きな歌になりました。強い望都の思いと恋の気持ちを歌に織りこんでいます。
「流れの早い川が、途中で、岩にあたって、2 つに分かれたとしても、またもとの1つになるように、今は別れているあの人と、必ず会おう」という強い祈念が『逢はむ・ と・ ぞ・ 』に感じられます。

今は、私は、きちんと、自分の心を自己分析しないまま、時間が過ぎるのを待っていましたが、前を向く為には、セルフグリーフケアが必要なことに気がつきました。それも、回りの人たちのおかげだなと感謝しています。

窓越しに 庭をながめる 毎日に
心慰む 友からのライン
中指に 越してきたりし 金の輪の
今日から 私は おひとりさま
遅くても 進まなくても いいんだと
微笑みながら パキラが揺れる

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