会員さまの寄稿 独身(60代 男性 死別)⑥

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文集の活用をお願い致します

お独り様会 1 月分「しゃぼん玉ノート」への投稿
新春とは名ばかりの寒さが続く毎日ですが、会員の皆様方に置かれましては如何お過ごしでしょうか。

「しゃぼん玉ノート」へ多くの方に投稿して頂き、文集がコミュニケーションの場となり、会員相互の触れ合いや、交流が活性化し、その過程でチャンス掴むきっかけに、又此れからの生き方への参考になればと考えますので、文集の活用をお願い致します。

ライフワークで書いております詩です。ご笑覧下さい。
「パトラッシュの追憶」

大好きなウィンドウショッピング マネキンを眺めて釘付けの貴女
病魔に侵された体の手術を施され 退院後は不安定な歩行となった
この荷物を持って待っていてねと 人ごみの中で待たされ続けた
パトラッシュのようだねと笑い わずかな回復への期待感があった
夢を打ち砕く挫折が待っていた 筆舌に尽くせぬ 16 年に及ぶ闘病生活
治療の道が徐々に閉ざされて行く なすすべもなく絶望の渕で喘いでいた
寒い霜の降りた静寂の白い夜明け すべてが終わったなかで黄泉路へと旅立った
齢を重ねない遺影の貴女が 下手ねと揶揄した顔で見下ろし
未だに独りなの数年も経つのに 夜の巷では大活躍して
私をヤキモキさせた貴方がと 笑っているのでしょう
当時夜のマーキング行為は ご法度だからと脅されていた
今なお鬼嫁の呪縛に捕われている パトラッシュです

※ご感想をお寄せ下さい。
しゃぼん玉ノートの文集仲間の輪が広がり、ご一緒に活動や交流ができれば幸いです。


健康管理は大事ですね

メールアドレスの誤入力に伴う訂正のお願いです。

先月号(12 月号)で、除雪ボランティア、健康管理はバランスのとれた食事から、パソコン、沖縄旅行そして、「お話し相手、メル友になってくれる人がいましたら、宜しく」とお願いし、メールアドレスを記入しました。
しかし、反応がないため、投稿文、或いは人柄のせいかも、と寂しい思いをしていましたが、スペルが誤入力であることがわかりました。
原因をこのせいにして再度、恥ずかしながら書きましたので宜しくお願いします。
正しいメールアドレスは全て小文字で*です。

追伸
健康管理は大事ですね。
今まで、私も妻もお互い健康で特に悪いところはなく、病気は他人ごとと思い、余り気にしていませんでしたが妻が病気になり、それを機に 48年働いた職業生活をリタイア(現在共済、厚生年金)しました。
もっと、妻の健康管理に気を付ければよかったと思っています。
妻が元気だったら、のんびりとしていましたが、もっと楽しい生活ができたのに、仕事もあと数年は働けたし、慣れていたのに、等反省ばかりしています。
健康管理のポイントの一つは、風邪をひかないことです。
風邪の症状が出ると、さみしく、心細くなります。
私は風邪をひきたくないのでとにかく、外出後は手洗い、うがいを励行しています。
そして、風邪かなと思ったら、酒粕を飲んだり、大根飴、片栗粉・砂糖とお湯のミツクス等を食べたり、また睡眠も十分とるようにしています。
お陰さまで、近年風邪はひいたことはありません。
でも「馬鹿は風邪ひかない」と言われていますので、そのせいかもしれません。
皆さま、風邪は万病のもと、くれぐれもお気を付けください。


山登りが好きで山の会に入りました

一昨年仕事を辞め妻も数年前に亡くし、一人生活です。
山登りが好きで山の会に入りました。
もう少し人の交わりが欲しいと思っています。


プラス思考で人生を謳歌して生きること

「しゃぼん玉ノート」を読んで感じますことは、夫婦生活の途中での離婚・死別という、過酷な状況から第二の人生が始まり、悩み苦しまれ、その分より一層魅力的になられ、人としても成長されたと思われます。
これからの自分を演出し、誰に憚る(はばかる)ことなく、プラス思考で人生を謳歌して生きることだと思われます。

過日、仙台市の「光のページェント」に参り、東日本大震災に見舞われながらも「夏の東北祭りの祭典」や「光のページェント」を開催する市民の情熱や意識の高さ、復興の槌音(つちおと)の響きは高く、その意気込みに感銘を受け、東北の雄都としての姿に驚かされました。
「光の和、想いをひとつに!」復興をテーマに、青葉区定禅寺通りの欅(けやき)並木通りに燦然(さんぜん)と輝く光の群生と、光の波を身に受け、久々に魂を揺さぶられ、明日への希望を得て有意義な夜を満喫いたしました。
被災地の事情も理解することができ、僅かながらでも更なる応援と特産の購入にも繫げたいと思います。

ライフワークで書いております詩です。ご笑覧ください。

「四季・心の庭」

陽だまりの中の小さな庭 季節毎に花を咲かせていた 病の身でも花木を育てていた
臥せってからも成長を眺めては 新芽は取らないでねと叱られた
テッセンがフェンスに絡んで 可憐な淡いブルーの花弁が 気儘な風に頭を撫でられて
嫌々する幼児のようです
貴女が残した花が庭の隅で 季節の花物語を見せながら 時折庭の草取りを促して
貴女は私の心の庭に 形見の花を残した
北風が吹きこむ小さな庭 風に吹かれ落葉が動き廻り マスゲームのような雰囲気で
厳冬の窓辺を飾るシクラメンは 窓越しに風との戯れを見ている
白い花弁に赤い縁取りの花が カーディガンと配色が似て お揃いなのと喜んでいたが
貴女は帰らぬ人となった
何時もの園芸農家で求めた 真綿のようなシクラメンが 心の絆を紡いでいるのか
貴女は私の心の庭に 哀愁の花を残した

ご感想をお寄せ下さい。
しゃぼん玉ノートの文集の輪が広がり、ご一緒にご活動や交流ができれば幸いです。


お独り様は健康管理が気になりますね

あけましておめでとうございます。
寒い毎日が続き、雪の多い新年ですが、皆さん良いお年をお迎えですか。

私は降雪時に、運動を兼ね地域の除雪ボランティアをしています。

お独り様は健康管理が気になりますね、私は脳血管系とガン、そしてボケに気を付けた食事を自分なりに意識しています。
先日、ある日の 1 日の食品摂取量をメモし、栄養指導を受けた所、動物性蛋白質の割合が不足している等、色々指導をうけました。
「健康はバランスのとれた食事から」といわれますが、難しいもんですね。

今、7年ぶりにパソコンを新しくしました。ウインドウズXPは使えるんですが、ウインドウズ 7、オフィス2010は機能、操作方法等いろいろ違う所があり、戸惑いながら少しずついじっています。

〜会員の皆さんにお願いです〜
1、1 月末に沖縄本島&離島めぐりに行く予定です。
本島はレンタカーで何ヶ所か回りたいのですが、おすすめポイントありましたら、教えてください。
2、話し相手、メル友相手になってくれる方がいましたら嬉しいです。
携帯のメールアドレスは*です。
よろしくお願います。


連帯感の持てる人が居てくれたら

9 月末に入会を致しました、遠隔地の会員で宇都宮市在住の* 64 歳です。

妻を癌の後遺症で亡くし来年には7回忌を迎えますが、当初は自失茫然の積み木崩しの日々に続き、同じ時期に加入する業界並びに会社に対し行政処分と反則金があり、会社の担当役員としての立場から引責辞任を致し、その後妻の供養とスポーツ倶楽部での気力・体力作りに励んでおります。
スポーツ倶楽部で皆様に励まされて気持ちも次第に元気になり、お友達もできお食事や行楽にと出かけ始めましたが問題はそれからなのです。

お友達の皆様にはご家族で末弟奥様やご亭主が居りますので、いつも一人寂しく取り残される私がいるのです。

そんな時、同じ立場で共有できて連帯感の持てる人が居てくれたらと、切実たる悩みを抱えており、NHKテレビで放送された「お独り様会」への入会を申し込みました。

ライフワークで書いております「詩」を一遍掲載しますので、ご笑覧ください。
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「夢で泣いて」
寒い寒いと急ぎ足で家に入ると、ストーブの上で薬缶が湯気を立ち上げ
食卓では土鍋が程よく温められ、匂いが部屋中に充満し食欲をそそる
着替えたら早く炬燵で温まって、寒いから熱燗で 2 本着けて置きました
エプロン姿の貴女の声が掛かり、ぐい飲みに熱燗の酒を注いでくれた
鍋の蓋を取るとパァーと湯気が立ち上がり、アレレー突然そこで途切れた
我に返ると寝室の布団の中であり、夢を見て涙で枕を濡らしていた
57 歳で泉下へ旅立ってから、積み木崩しの毎日が始まった
パンドラの蓋が開いたようで、不幸だけが跋扈(ばっこ)して歩き回り
笑うことも無く、聴覚もサイレントとなり、色彩も白黒となった
味覚も無味無臭となり、希望や夢はすでに四散していた
幾度と無く涙の河を渡り、孤独には慣れ切ってしまったが
忍び寄ってくる寂しさに挫けそうになることがある
でも、明日に望みを繋いで、一歩一歩と懸命に歩き始めた
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遠隔地の会員ですので、オフ会に参加できず、皆様方とお顔を合わせる機会もないと思いますので、拙い文や詩、紀行文を「しゃぼん玉ノート」に掲載させて頂きますので、同好の方がおりましたなら、ご感想やご文集の活動をご一緒にできれば幸いです。


何を生きがいにして、生きて行こうと思い悩む常日頃です

私は昨年、妻(病気で)に先立たれ、一人寂しく暮らしております。
今後、何を生きがいにして、生きて行こうと思い悩む常日頃です。

丁度そのころNHKテレビで“独り暮し”の思いの放送がありました。
そうだ、私と同じ境遇の人がいるのだと思い説明会に参加致しました。

この会は毎月オフ会が開催されていると聞き、自分に合う(運動系)オフ会に積極的に参加しようと思います。
そこで会員同士が対話し合って行けばきっと視野がひらけ、支えてくれる人、また助けてくれる人がいると思います。
人と人は支えあって生きていくものだと。
そこに生きがいが保たれると思いました。

このお独り様会はさらに会員が増えていくことを期待しつつ、自分の思いを書きました。


時が経つにつれ悲しみが増大してきます

昨年の10月、妻が亡くなりました。
56 歳でした。

今まで妻と二人三脚で仕事、生活をしてきましたが、あっという間の38年間でした。
妻がいなくなった今、私は仕事ばかりで妻に何をしてやったのかと思うと、呵責の念に耐えません。

妻が逝って 4 ヵ月後に一人息子を亡くしました。
36歳でした。

もう生きる術をまったく失いました。
何もする気になりません。
今思うに、妻との出会いがなければ、最愛の妻子共、亡くすことがなかったのではと・・・・・
自殺を何度か考えましたが、13歳を過ぎた芝犬銀次郎のことを思い、止まりました。

人から時間薬とよく聞きますが、私は時が経つにつれ悲しみが増大してきます。
毎日朝から就寝まで涙が止まりません。

同様な境遇の方がおられたら、ご助言をお願いいたします。


これも何かの導きのような気がしまして

私は今年の 2 月までは恵まれた、幸せな生活を送っていました。

しかし 2 月の末、妻が急逝し、不幸のどん底に落とされてしまいました。
かけがえの無いパートナーを一瞬にして失い茫然自失となり葬儀の手配連絡は全て、子供と会社の社員が取り仕切ってくれました。

正直言って、今でも妻の代わりに私が旅立った方が良かったと思っております(会社は少し困ったと思いますが)。

「昼飯食いに行こうや、芝のハンバーグはどう?」
「いいネ、蛋白質は取らなくちゃ。セーター着替えてくるワ」。
これが妻と最後に交わした言葉になりました。

もう少ししたら仕事も少し減らしてもらい、二人で好きなゴルフと旅行を楽しもうと言っていた矢先の出来事でした。
あんな理不尽な病気が何故妻を襲ったのか、長寿の家系なのに何故一番若い彼女が・・・・今でも受け入れられずにいます。

今まで、会社の人たちをはじめ友人、お客様まで大変、気を使って下さり、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

私は会社の役員をいたしておりまして、かなり忙しい立場にあります。
そのため幸いにも、仕事をしている時、お客様とお話をしている時は何とか集中できているのですが、仕事が終わり一息ついた時、休日、一人で運転をしている時など亡き妻を想い、いい様の無い寂しさが身を包みどうしようもありません。
これではいけないと思ってはいるのですが・・・・

24日の日、偶然ですがNHKの番組でこの倶楽部を知ることができました。
これも何かの導きのような気がしまして・・・・
同じ想いの方と心が共有できたり、これからの人生、お互い支えになれるような方と知り合えたらと思い切って申し込みを決意いたしました。

しばらくは仕事の関係で皆様とは十分なコミュニケーションの場を持てないかもしれませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。


妻を偲ぶ

「妻を偲ぶ」

地方都市で平凡な家庭生活を送っていた。
家の新築も漸く叶い、二人の子供も長男は希望の大学に進学し長女も高校の部活動のバレーボールに熱中し、妻の悩みは帰りの遅い、飲んだくれ亭主の問題だけでした。

朝は新聞を挟んでの会話をし、前の家のご主人はきちんとした時刻に出勤・帰宅と羨ましい、私はまるで母子家庭か愛人の生活だと口角泡を飛ばし、カールを巻いた髪のままで食卓をバンと叩く睨みは新国劇・国定忠治の主演者島田正吾も顔負けのキメ技です。

妻の毎朝の苛めや恫喝にも、家庭円満の為だと一人ぐっと耐えながら、玄関まで愚痴で見送られて二日酔いの頭には堪らない。
些少のボタンの掛け違いは有ってもお互いに解り合い、仕事にも家庭でも推移してきたが、40歳の時から妻の身体に異変がおき始めた。

何の予感もしなかった私達、突然の恐ろしい進行性子宮頚部癌の宠告が医師から告げられ、驚きの生存率、助けてくれと神仏にも祈願した。
退院後、一時は快方にと思われたが、やがて寝たり起きたりの 16 年に及ぶ筆舌に尽くせぬ長い戦いに日々を費やされ、気力体力が衰え、最後の治療の道も閉ざされ、絶望の淵で喘いでいたことが辛い想い出となりました。

長男が結婚して念願の初孫誕生と、長女の結婚を見届けると、親としての肩の荷が降りましたと、平成 18年松の内の賑わいも落ち着きを見せた七草粥の日に、享年57歳で泉下へ旅立ちました。

夫婦で暮らした 34 年間の日々が一枚一枚と鱗のように剥がれ、想い出が希薄になることを危惧し、夫婦の軌跡を辿り想い出を綴っております。


新たな出会いを求め参加しました

1. 参加動機
妻がガンを患い死亡、約 1 年経過し新たな出会いを求め参加しました。

2. 現在の生活
最近は閉じこもりにならないように、出かけるようにしていますが、基本的に話し相手のいない毎日が多く一人生活の淋しい、物足りない思いをしています。
買い物食事等の家事、家庭菜園等庭の手入れ等、今まで妻がしていた仕事に時間がかかり、主婦業の難しさ、また妻の有難さをつくづく実感しています。

3. 現在の生活に至るまでのこと
公務員を定年退職、その後再就職し66歳まで働きました。現在は無職で年金生活です。
一戸建て住宅に居住し、子供は独立して別居しており、お独り様の生活です。
健康面は 2 年前の人間ドック的検査では、特に異常はなく安心しています。

4. 現在の思い・将来への希望
今後は、料理の腕を少しずつあげ、健康管理にも努め、また株等の予測精度を高め、小遣い稼ぎもしたい。
相手の希望は、①健康的な人。②私は卖調な料理が多いため、料理好きな人。③時々庭いじりの好きな人。④そして、助け合いのんびりとした話相手になっていただける人に、巡りあいたいと思っています。

人生これから。明日の自分を楽しみに生きたい。


私の思い

私の思い

私は 63 才です。
もう枯れてもよい年齢ですが、旨いものも食べたいし、我を忘れて遊びたいし、旅行もしたいし、恋もしたい。

悲しいかな、まだまだ若く、いっこうに枯れないのです。
そんな私でありますが、最近ふと感じることは「さびしさ」であり、何かあるたびに独り言を言って過ごす生活なんてつまらないと思うようになりました。
誰かと楽しみ、悲しみを共有したいと考えるようになってきました。

そんな中、お独り様会を新聞で知り、良い出会いが有ればと思い入会することにしました。
ちなみに、当方の趣味は:読書、山登り、ジョギング、料理、食べ歩き、旅行等です。

こんな私ですが、お独り様会の仲間に入れていただきたいのでよろしくお願いします。

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