会員さまの寄稿 独身(50代 女性 離婚)⑧

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心に残った詩

前略

寒い寒い雪の日々が続いています。
“しゃぼん玉ノート”10 号届きました。
手作りのあたたかさがそっと心に伝わってきました(有難うございます)。

この雪の日、あなたはどう過ごしていますか。
私は今年、とても寒い日でしたので、かたつむりの様に部屋に籠もり、珍しく詩集を手に取りました。
少し、心に残った詩がありましたので、これを読んで下さっているあなたに、少し紹介させて下さいね。

「一人は賑(にぎ)やか」 茨木のり子
一人でいるのは賑やかだ 賑やかな賑やかな森だよ
夢がぱちぱちはぜてくる よからぬ思いも湧いてくる
エーデルワイスも毒の茸も
一人でいるのは賑やかだ 賑やかな賑やかな海だよ
水平線もかたむいて 荒れに荒れちまう夜もある
なぎの日 生まれる馬鹿貝もある
一人でいるのは賑やかだ 誓って負けおしみなんかじゃない
一人でいるとき淋しいやつが 二人寄ったらなお淋しい
おおぜい寄ったら だだだだだっと堕落だな
恋人よ まだどこにいるのかもわからない君
一人でいるとき一番賑やかなやつであってくれ。
(光の春が近づいてきました。寒さもあと少しの辛抱ですね。それでは 又ね。 かしこ。)


同じ様な目線でいろんな事を話したり聞いたり

昨年末に「お独り様会」に入会しました。
まだ 1 度もイベントに出ておりませんが、暖かくなったら食事会や飲み会に出ま~す。
早いもので離婚して20年になりました。風の便りに別れた人は 5~6 年前に亡くなったとの事。
私は、同じ様な目線でいろんな事を話したり聞いたり出来る仲間がほしいので、宜しくお願い致します。
子育て中の時は、昼夜を問わず働いて頑張りました。
今はゆっくりと小さな「料理教室」を営んでおります。完全予約制で私の都合に合わせているのです。
春からは菜園作り、山菜採り、下手なゴルフが私の趣味です。
生ビールと純米酒が大好きですが、量は少々です。旅行、温泉、グルメも大好き!!


あなたも幹事さんになってみませんか

2回目の寄稿です。
*です。
遅ればせながら、1月29日に円山で開催させていただきました

Book Café Single’s にご参加いただいた皆さん、大変お世話になりありがとうございました。
初幹事でしたが、皆さんに助けられて、なんとか無事に終えることが出来ました。
本当にありがとうございました。

内容的には、自分の好きな「本」を持参して、ただひたすら語る!という単純明快、むしろそんなことで場が持つのか、と企画した本人が一番心配しましたが、さすがに愛情の沸く一冊に思いをこめての語りには、みなさん、大いに納得の表情。

独りだと、ご飯がおいしくない、とは誰もが感じることかと思いますが、それ以外にも、自分が受けた感動を今すぐ伝えたい!感動を共有したい!
と思っても・・・近くに誰もいない・・・、お独り様にはそんな辛さもあると思っていました。
そのわびしさは、私にとっては「独りご飯」以上のものだったのですが、「独りご飯」の次くらいにわびしさを感じていた人は、たくさんいらしたようです。

参加いただいた皆さんの「え~っ!」「そうなの~ぉ?」「それって、いいわ~」「今度、絶対読む!」という、感動の嵐!!が沸き起こりました。
録音して公表したかった、と悔やまれます(笑)

そう考えると、本だけではないですね。
映画や芝居、ライブやファイターズの応援でも(あ、これほんとに誰か一緒に行こう~(笑))、感動を共有できる友達がいるって、素晴らしいと、改めて実感しました。
入会した当初は、会を継続することもちょっと考えたりしたのですが、今は同じ目線で共有できる仲間と出会いたい、と思っています。

そこでこれを読んでくださっている「あなた」!
あなたのマニアックな趣味の延長でも、同調してくれる人は、きっといます!
新しい出会いと感動を求めて、あなたも幹事さんになってみませんか。
いろんな「サークル(出会い)」が増えると楽しいですよ。


人生、山あり谷ありです

毎月初めに届く、しゃぼん玉ノートを楽しみにしています。
何回かオフ会に参加しましたが、年齢も男女も職業も関係なく話をして笑って楽しい時間を過ごす時の共通点は お独り様です。
ノートを読むと皆さん、とても辛く悲しい経験をされた方、又これからの人生を楽しく過ごそうと一歩踏み出している方、それぞれの想いがこのノートに詰まっているような気がします。

私も、これまでに色々な経験をしました。
人生、山あり谷ありです。
小さい頃からの夢を目指し好きな仕事・結婚・母親となり頂上に達した時、離婚という壁は大きく谷底に落とされた気がしました。
それから又、頂上を目指し何度も山あり谷ありの生活を繰り返し、やっと平地を歩いていたのに 2 月初め、父の突然の入院。
ベットに横たわる父の姿は愛おしく思えました。
この先どんな事があるかもしれないけど私は生まれてから、ずっと大事に育ててもらい、いくつになっても甘えさせてもらった父を今度は私が大事にしなければ…と思っています。
母も年々、小さくなり、父の事で益々小さくなった様に見えます。

そんな両親を私は背負って山を目指す事は無理だけど、毎日笑って過ごしたいと思っています。
笑いは病気の細胞も小さくすると云われています。
朝顔の花は朝だけ咲いて夕方には、つぼんでしまうけど 1 日中咲いている。笑顔という花があれ
ば春の訪れと共に、周りをその花でいっぱいにしたいと思っているこの頃です。


「おまけの人生」をどう生きよう

昨年12月より「お独り様会」に入会させていただいて実に盛りだくさんのイベントが用意されていることにびっくりしたとともに、何かを企画して人をおさそいするのが大の苦手な私にとってとても嬉しいことでした。

50歳を過ぎて子育ても終え、「主婦」「妻」という立ち位置もなくなり、まさに「おまけの人生」をどう生きようと思った時に大自然に親しみ素晴らしい芸術を味わい異文化に触れるとにかくより多くの思い出をためこもう(強調)と思いました。
それを今少しづつ実践しているところでした。

それは独りで気楽に―― ももちろんいいのですが時には思いを同じにする仲間とともに行動したら知らなかった事を教えてもらったり、異なった視点から世界が見えたり感動の幅が広がるのでは…と思うこともありました。

そんな折、このお独り様会ならひょっとしたら同じ思いをされている方達とめぐり逢えるかもしれないという期待に今、胸が膨らんでいます。
先にも書きましたが企画が不得手な私なので、これから参加させていただく中でお仲間を見つけられたらなあと思っています。


これからの人生は積極的に生きていきたい

私は 6 年程前から一人暮らしをしています。
近くに娘が住んでいますが、娘には娘の世界があり、私は自立した生き方をしたいと思っています。
今までは子育てに追われる日々でしたが、50代になってこれからの人生を考えることが多くなりました。
自分自身の世界を広げたい、何かやりがいを見つけたい、こんな私でも社会の中で役に立てる事がないだろうか。
消費者協会の講座、NPO法人の講座などを受講させていただきボラナビ倶楽部のことを知りました。
普段の生活の範囲では出会う方々は限られています。
お独り様会でいろいろな人の話を聞いたり、趣味の話・行事を通して交流出来たらと思っています。
内向的な性格ですが、これからの人生は積極的に生きていきたいと思います。


いろいろな人と出逢い、友人も増やしたい

子育ても終り、自分が一人になり、自分の人生を考えるのみとなりました。
自分らしく、自分の思った道を探して生きて行こうと思いました。
いろいろな人と出逢い、友人も増やしたいと思いました。


自分の人生を振り返る時間が増えてきました

定年退職を二年後に控え、最近自分の人生を振り返る時間が増えてきました。
一人で、二人の子供を無我夢中で育ててきました。
友人達は、定年後のご主人との旅行や世話が増えるので、今までのように会って食事などをする時間が少なくなるといいます。
一人って良いね、自由で気楽で羨ましいと言われます。
そんなことないのになぁ~、でも私の気持ちはきっとわからないだろうなぁ~と思い、「そうだね」と笑って答えます。
一人の理由はさまざまと思いますが、私と同じような思いを持ちながら、日々を送っている人がいるんじゃないか、「あぁ、分かる分かる」と言って話が弾む人がいるんじゃないか、そんな思いが膨らんで入会を希望しました。


これからの人生に深みをもたせていただけたら

お独り様会 入会希望 にあたって

私は5年前、私の人生設計の中において まったくの想定外であった離婚を経験しました。
夫のリストラという現実。私には絶対に受け入れられるものではありませんでした。
これからの生活をどうしよう・・・世間体・・・いろいろなことが頭の中をかけめぐり、とにかく私ががんばらなければ・・・とパート、新聞配達と仕事をいくつかかけもちで働くも、当の夫は職探しもままならず、お酒を飲んで何もせずに私の帰りを待っているというあり様。
家事のひとつも手伝ってくれたら・・「新聞配達、おれも手伝うぞ」と一言でも言ってくれたら・・
こうしてくれたら・・ああしてくれたら・・という思いでいっぱいになり、ついに私もがまんの限界がきてしまいました。

「言わなくてもわかってくれる。思ってくれる」と待ち続けた日々でした。
今、5年が経って冷静に考えてみると、やはり思いは言葉にしなければ伝わらないというあたりまえのことに気づきはじめています。
言わなくてもわかってもらえる事が美徳と思って、いい子ぶっている自分が常にいたのでしょう、25 年間の結婚生活の中で、本気でぶつかりあった事が一度もありませんでした。
でもぶつかりあわなかったから、彼の本当の姿を知ることもできなかったのでしょう。

今回この会を知り、このように書かせていただいた事で、今まで考える事をなにげなく避けてきた事をもう一度ふりかえって、自分の心と正面から向き合い、心を整理して 次の改たなスタートをきろう・・というきっかけになりました。
改めて感謝します。

幸い、健康な体に恵まれ、仕事もがんばり、コンサートや、年一回と決めた海外旅行を楽しみ、一人身の気楽さをエンジョイしています。
ただ根っからの負けず嫌いの性格から、離婚の事実を今まで誰にも公表せず強がって生きている分、心の中に言いようのない寂しさを感じる時もあります。
そんな時、たまにこのように自分の心を文章にしてみる、同じようなお仲間の思いに触れてみる、そんな事が可能なこの会の存在を知った事は、私にとって、とても意味あるものになりました。

是非、この会のいろいろな方の思いを知り、学び、これからの人生に深みをもたせていただけたらと思っています。


楽しい時間を過ごせたらいいな

今回参加させていただきたかった一番の理由は、いろいろな方とお話ししたり関わりながら、楽しい時間を過ごせたらいいなと思ったからです。
どうぞよろしくお願いいたします。


笑いあえる相手にめぐり合う後半生を夢見ています

こんにちは。2 回目の投稿です。

初めての「しゃぼん玉ノート」をわくわくして読みました。
私と同年代の「アラフィフ」の方がたくさんいらっしゃることに勇気づけられました。

あの東日本大震災も一段落して、仙台市内は日常が戻りつつあると感じています。
それでも強い余震もあり、ほんの一瞬ですが、はっとすることも多い毎日です。
まだまだ予断は許しませんね。

昨年末に母を亡くして以来、私は洗礼を受けてクリスチャンになりました。
震災で私の通う教会の大聖堂も大きな被害を受け、未だに礼拝することができない状態です。
それでも隣接する会館を会場に、日曜礼拝では祈りの絶えることがありません。
礼拝の後で、信徒の皆さんと食事を共にする時間は、私にとって大きな慰めとなっております。
震災以来、たくさんの方たちから温かい言葉をかけていただきました。
命ある一日一日を感謝しながら、ご恩を頂いた方々、そして私たちよりたくさんの支援を必要としている方たちに、自分なりにお返しできることはないかと考えております。

私は現在、月一回のペースで地域の短歌講師を務めたり、またカラーセラピーを学んでいます。
学びとは自分の中に力を溜めていくことですね。
またたくさんおしゃれをしたい。
「お独り様」であっても、やっぱりすてきな恋人や友人は欲しいですもの。

平凡な毎日でも「今日は良い日だったよね」
そう言って笑いあえる相手にめぐり合う後半生を夢見ています。


<独り>ってこう言う事かぁ

10月末のオフ会に初参加しました。
緊張して行ったのですが初めてお会いする方々とは思えず二次会まで行き、楽しい時間を過ごさせていただきました。
11月も参加しようと思っていました。
しかし突然足を痛め、歩く事は勿論、寝ていても痛み、眠れない一夜を過ごし、いざ病院へ…
その時、子供は家に居ず、80歳過ぎの親に付き添われながら(逆の立場)行きました。
そんな時<独り>ってこう言う事かぁ…と痛感しました。
今は親と二世帯住宅に住み、子供も近くに住んでいるので私は恵まれています。
でも将来この家で一人動けなくなったら と思うと不安になりました。
自分で動ける時は、あまり感じないものです。
そこで私は、お独り様会専用マンションがあると皆で楽しんだり助け合ったりできる!と空想してしまいました。
自分勝手な私の想いでした。(笑)


最近、一人の時間がとても増えました

最近、一人の時間がとても増えました。
幸い健康に恵まれて、体調不良で仕事を休んだことはほとんどありませんが、体力の衰えは否めません。
昨年から8階の事務所までエレベーターは使わずちょっと息切れしながらも徒歩で階段をのぼり、休日には季節の移ろいを感じながらいろいろなところを歩くように心がけています。
おかげで、少し贅肉が落ちた気がします。
ささやかでも美味しい食事と、お酒が好きです。
時々…優しくないので、もっと優しくなりたいと思っています。
人との関わりは苦手ですが、喜びも、悲しみも、人としての成長もすべて人と関わることで得られるものと思っています。
自分の感性を信じて、与えられたタイミングを大切に前に進んでみようと思っています。


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